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本筋とは関係ないですが、赤ちゃんの扱いが雑くて笑ってしまいました。私は、花の知識を持っていませんが品種改良や新種開発がアナログから日々生み出されていることは、人として嬉しく思う

将来、どこかにマイルが廃止されたら泣く😭でもいずれ来そう。

質問ですが、現在KBCの募集はありますでしょうか？

もう直ぐ10万人ですね！ひと足先におめでとう御座います🎉

電光提示板にスクートとチェックイン中と記載されていたのにも関わらず、なぜかスクートをいれていないですね。

ご親切に有難うございます。勉強になりました。

プロフェッショナルとしてリスペクトする、良いお話を伺いました。有難うございます。

0.1パーセントですか(*_*)すごいな～

Fabryka Norblina今風スポットでおすすめです　数年前にできた

初めて拝見しました 優しい雰囲気で、おばみが可愛い方ですね また見たいです(^▽^)

とても面白い内容でしたが、男性側がすぐに話を割って入ってくるから会話のテンポが非常に残念だった。 自分も人の話を聞く時は気をつけようと勉強にもなりました。

『イスラエル戦争の嘘』を読了し、今この動画を再視聴いたしました。 インタビューを受けられた小林さんの『国を衛るため〜』が、今はとても含蓄のあるお言葉のように感じられます。

私はTENS機器を持ち歩いてマッサージにも使っていたのですが、国によっては電池式のものは預け荷物にもできないのですね。TENS機器は小さいから機内に持ち込んでもいいのですが。 スマホやパソコンは自動変圧が当たり前ですが、マッサージ器や超音波電動歯ブラシ、ドライヤー、アイロンなども、自動変圧のものがありますよね。 在独の私は、電化製品は、日本でも使えるよう、自動変圧のものを優先して買っています。もちろん、変換プラグは必携で、各国対応のもののほか、欧州式のプラグを日本式に替える小さなプラグを機器と一緒に付けておくことが多い。 各国変換プラグはいいのですが、大きくて。 多分、アメリカでよく使われているプラグは日本と共通なのではないかと思うので、欧州用のプラグがあれば足りる人が多いのではないかと重いのですが、問題は英国ですよね。あの大きなプラグが……（笑）

東欧の素朴で落ち着いた雰囲気が好きなのですが、ワルシャワもまさにそのような町並みで素敵ですね☺ 現代の美しい町並みの背景には第二次大戦の歴史があることも忘れないようにしたいなと思いました。 （ビビリな性格なのですが、いつかアウシュビッツにも行ってみたいです）

いつか１回は乗りたいファーストクラスですね。

日本のメディアもCNNも嘘ばかり

初めて拝見しました。 ビジネストリップのせいかお人柄かわかりませんが、動画がずんずん進み視聴していて快適でした。一人旅でリスクマネージメントは必要ですが、結構しんどいこともありますね。ことが起きたら早めに動く、はその通りだと思いました。 最後のジョモケニ空港は約20年前に仕事でナイロビに滞在していたので、懐かしかったです。でも、　真夜中にナイロビ移動はしたくないですね。アフリカの旅、お気をつけて。

日本に住んでると平和ボケしてしまうけど…私達はソレが普通だと思って生きてるけど…海外は本当に危ない国あるんだなぁと考えさせらるますね

最近のフライトは、チケット購入時にフライト機種も明示され、座席予約までできるのではないのでしょうか？ 私は２０１８年夏、アゼルバイジャン・シェキで開催された国際シンポジウムに参加するため、ドイツの本拠地の最寄りの空港からイスタンブール乗り換えバクー行きのトルコ航空を利用しました。 私は予約料金を払っても、必ず座席予約はする主義で、エコノミークラスでもなるべく前方の機体の幅が広い座席の窓際を真っ先に予約します。 機体機種によって座席配置が異なるので、その際に機体機種や、通路の幅などもすべて表示されますが？ - 私の参加した国際シンポジウムは、バクー空港までのフライトは本来自費のところ、私は開催の１０日前に突然、病欠の日本人研究者の代理として研究発表参加があったとのことでフライトも開催者が出してくれたので、トルコ航空のエコノミークラスのダンピングチケットを自分で予約することに。 往復ともイスタンブール空港で夜中に乗り換え、行きは早朝にバクー到着、帰りはイスタンブール空港で夜を明かし、早朝の便でドイツに発つ。 特に帰路は、ネットカフェで溜まったＮＨKロシア語講座を聴きながら夜を明かしました。でも、ネットカフェ内はもちろんのこと、出発ゲート付近でも、パソコンなどの重電のためのコンセントはやたらとあちこちで見かけましたけれど？　こんなに必要なのかしら、と思うくらい。 それと、イスタンブール空港にはコイン式のマッサージ椅子があちこちに置かれていて、トルコ人らしい男性がその椅子で寝入っていることも多くて。 あんなことをされては、お金を払ってマッサージ椅子を使いたい人が使えないのに、トルコ人たちはそのあたりは鷹揚なようで。（笑） 私は利用しませんでしたが、有料のマッサージルームもあるようで、ビジネスクラス用のラウンジの休憩室が使えない場合には、そういうところを利用し、チップをはずめば、トルコ人なら、ついでに少し仮眠するくらいはさせてくれそうな気がするのですが。 ハブ空港の場合、サウナのようなものまで備えているくうこうもあるようですが、イスタンブール空港にはそういうところはないのかしらね？ サウナで汗を流すことが目的というよりは、サウナには必ず休憩室があり、寝椅子で眠ることができるから（笑） - アイラン、ドイツのスーパーやケバップ屋でもポピュラーですね。 私もトルコ航空のドリンクは迷わずアイランを注文したら、ＣＡの方が喜んでいました。 ケバップ、何もイスタンブールの街まで出なくても、イスタンブール空港でも食べられますよね？ 私は帰路は、バクー市内のシンポジウムスタッフの自宅で夕食をごちそうになったので、ネットカフェではコーヒーしか注文しませんでしたけれど。 - アゼルバイジャンも食事はトルコ系のようなのですが、朝食はあの卵料理がポピュラーなのでしょうか？ 私は実は、シェキの高級リゾートホテルの大液晶画面と応接セットのあるリビングダイニングキッチン、ダブルベッドと広々としたバスルーム付きのスイートルームに宿泊していながら、朝食タイムは直前まで発表原稿を書いていたので、朝食ルームには一度もおりていかなかったから体験できなかったのです。 機会があったら、あのあたりのホテルの朝食の様子をレポートして下さい。 またの機会、というのがあるのかどうかわかりませんが、シェキの国際シンポジウムで仲良くなったウズベキスタンの研究者が、彼女たちのところでまた何かあったら招待する、と言ってくれているので。

低姿勢で動画配信に臨む姿は素晴らしい｡【おのだ】は上から目線だから嫌い｡

忙しくて動画を見るのがかなり遅くなって、今こちらを見ています。モーリシャスは３２年前！に、ハネムーンで行ったので、とても懐かしく拝見してしいます。当時はインターコンチはなかったかと…サンジェランに泊まりましたが、確かに、日本人に会うことはなかったですね笑また行きたいですが、遠いですよね…私はシンガポール航空で、シンガポールトランジットで行きました✈️ バニラが有名なので、バニラティーの輸入など如何ですか？

お疲れ様です。 先程マトリョーシカさんの動画で見た同じ光景😅 一日も早く安全な空の旅ができますように😂

従来からのイデオロギーや民族自決の軋轢に加え、BRICS台頭で相対的にリーダーシップを失っているG7のスキームが混迷している現状、問題発生時に日本のメディアは全く使えないと私も思います。こんな時トルコという国の性格なのか、ターキッシュエアは強いですよね。PCや携帯の充電が難しいのは困りますけど。串本の件もあり日本人には優しいですし。

2018年ニューヨークに寒波が来てFlightRaderで乗る予定の飛行機がボストンにダイバードしたのを見て、夜中３時でしたが日本のJALに電話して便を変更したことがあります。その後JFKが閉鎖になりましたが、一番早い便で帰国できました。同じ便の人でさらに４日遅く帰国した人もいたので、本当に早い者勝ちでした。

ですから中東は嫌いなんです

ルーマニアの治安に関して少し指摘したいと思います。日本と比べると安全性に課題があるのは否めません。旅行を計画する際には、事前にしっかりとリサーチを行うことが重要です。特にルーマニアでは、タクシーが安全でないとされており、多くの人がUberを利用しています。英語で調べると、この点に関する多くのレビューを見つけることができます。 また、日本でも犯罪は発生しています。特にメンタルケアが不十分で、女性に対する暴力が問題となっています。痴漢、電車内での暴力、ストーカーによる外国人神父の家族殺害などの事件もありました。しかし、こうした事件は日本のメディアではあまり報道されないこともあります。日本のメディアには報道の自由がないと感じることがあります。旅行者の多くは、現地の人々と話をすることなく、自国の言語でしか情報を収集しないため、世界が何を言っているのかを見逃していることもあります。これは一種の検閲のように感じられることもあります。 したがって、どの国に旅行する際も、事前に十分なリサーチを行うことをお勧めします。 ルーマニアはイギリス、イタリア、スペインより安全です ご参考にどうぞ: www.numbeo.com/crime/rankings_by_country.jsp?title=2024&displayColumn=1

最近小林さんの動画にハマっておりまして、古いものから順に拝聴いたしました。ちょうど来週ワルシャワに行く予定でして、とても参考になる動画でした！ありがとうございます。

地方出身の東大生「あるある」のリアルな現実ですね。挫折は成長の糧ですね。

世界旅行ちゃんの話がききたいのに横から話かえるなよ

海外の旅は条約規制ですよね。だから忘れては嫌だよな、全員集合。

中国は外国製の機器無しではほとんど開発も生産もできないという状態のまま衰退期に入ってしまったようですよね。（安い労働力と国の保護による価格優位性しか持てなかった）しかも、現在は中国をブロックする先進国体制が進行しつつあり、復活は不可能だと思われます。

複雑な想い出があるワルシャワ… でももう一度行きたいし小林社長が行った所も回りました。 なんか気持ちが複雑すぎて… でも社長のワルシャワ動画見れて良かったです！ありがとうございます！

メキシコなら、グアテマラ、パナマ、ベネズエラ、ホンジュラスの方が危険でしょうね。

お疲れ様です。 ワルシャワの街並み雰囲気いいですね❤ 石畳と街路樹に趣きがあります。

最後のあの広場！1988年から変わってないかも⁈ 懐かしいですー 早い時間にお酒を飲んで嬉しそうにしてる小林さん！たまには仕事OFFの素の小林さんも👍

e-SIM知りませんでした。ありがとうございます。

たしかに、ハンブルグ、イイ街ですね。たぶん、過去の面影を残して戦後再建されたところが中世とモダニズムのハーモニーとなって、心地良さを作り出しているのでしょう。

富山県の公務員が見たらキレそうな動画ｗ

戦前ドイツとロシアに分割の騙し打ちの恨みやカチンの森の事件も歴史に刻まれています

LOTのNRT−WAW便，CAも現地空港係員も日本人ではなく，ポーランド人がきれいな日本語で対応してくれます，TKもそうですが，さすが親日国．

日露戦争勝利でポーランド万歳で戦前ヤルタ会談の情報を日本にツーカーの仲は100年以上トルコも含む

ポーランド懐かしいです、小林さんが訪れたところと同じところ巡ってました笑

いつも元気バリバリですね

ミランダさんのとこは、4月に行きました！ピーベリーの豆がすごく美味しかったです。

ゴルフボールはバスタブの栓の代替品にもなりますので是非お持ちいただきたい品のひとつです。

戦争が起きている事をポジティブに捉えるってどういう神経してんねん